走り始めてから月間の走行距離が伸びるかとどうか? 最初のうちは「季節性」が大いに影響しました。
僕の場合、最初の山中湖のレースが5月下旬。
それから梅雨空の6月や猛暑の夏もあったけど多少は走り込めて、
その後はランナーにとっては絶好の季節、秋を迎えられましたから、
良い時期にスタートできたのだと思います。
これが走り始めていきなり冬場じゃぁねぇ。 朝晩走ろうなんて・・・絶対出来ていないと思います。
ということで、その年の10月に初めて月100kmを超えてました。
(結局、瞬間風速だったのですが・・・)
その後、どの年も10月は距離が伸びてますね。
逆に年始、年度末の3月、猛暑の夏、寒い冬はどうも走るのが億劫になります。
(それじゃいったいいつ頑張るのだ?と言われそう・・・)
やはり春と秋のベストシーズンに帳尻を合わせるように走る年が続きました。
そんな季節性から多少脱却して、寒くても、多少の雨でも、真夏は陽が落ちてから、と、
条件を気にせず走るようになったのは2006年の後半ぐらいからですね。
2006年3月の荒川市民マラソンで5時間48分というダレダレの走りになり、
心を入れ替えたのがきっかけだったと記憶しています。
2006年後半から2007年にかけて走行距離を伸ばしていくのですが、この時に疲労が蓄積し、2007年6月のウルトラマラソンでトラブルとなって現れます。
後から聞いた話ですが、
月間走行距離を伸ばしていくのは最高でも前月比15%くらいが適度で、
それ以上に無理をすると故障の心配が出てくるそうです。
ウルトラマラソン向けの脚をつくらなきゃ、と、今までの怠慢を省みず無理やり走行距離を伸ばしていった罰があたったんです。
今思う反省点としては、距離を伸ばすのもいいけどペースを極端に落として、ビギナーの頃のLSDペースを続ければ多少違ったのだと思います。
何か焦っていて、距離も、スピードも追い求めるような姿勢だったと思います。
速く走れるよりも、長く走れる身体が作れれば、制限時間7時間レベルのフルマラソンは楽に完走できるはずです。
東京マラソンもターゲットですね。
その身体作りも、地道に取り組んでいけば6ヶ月間で出来ると思います。
東京マラソンだって来年は3月だし、今からでも遅くないですよぉ。(抽選に当たらないとダメだけど・・・)
