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サブ 100 minute

ハーフマラソンを2時間切ってからは、100分以内で走るのが次の目標でした。

2年前の世田谷ハーフマラソン。 新しく企画された東京のレースのひとつに参加して張り切って走れました。 僅か32秒オーバーで100分が切れず。 悔しい思いが残っています。

あれから2年。 減量の効果もあって、ようやく大台を突破できました。

レースは勝沼ぶどう郷マラソン。

18~20kmのロードレースを長年続けていたのですが、昨今のマラソンブームを反映してか、昨年あたりからコースを伸ばしてハーフマラソンの距離となりました。

ここは大会会場に地元のワイナリーが店を並べる楽しいレース。

お酒を堪能して欲しいという狙いからか、JRとの提携で「マラソン列車」なる臨時列車を出してくれています。

それから会場でワインの試飲後は、お土産としてワインや産直野菜などを買っていって欲しいという狙いなんでしょうね。 荷物預かりの他に貴重品預かり所を設けているのも行き届いた配慮だと思います。

さてレースはと言うと、予想外にアップダウンが多く往生しました。


スタート後2~3分のアップ走り後、本格的にスピードアップ。 ところが最初のコーナーを曲がって眼前に迫る長い登り坂を見たとき、心の中で詫びました。 「こりゃキツいレースになるわぁ」

そこから延々、続く続く上り坂・・・・。

いい加減な走りをしちゃいかんと心に決めてとにかく前へ。 GPS ストップウォッチのGarmin に目をやるとKmあたり6分を越えるスローペースなのに脈拍数は165。 最大心拍数=220マイナス年齢の公式から考えると既に「やばい」ゾーンへ。
平常時の心拍数56くらいを考えても既に3倍か・・・

ところが下りに入ると一度は折れた気持ちもリセットされて、kmあたり4分10秒台の快速でバシバシ下ります。
下りで脚を痛めにくくなったのは夏から始めた脚系の筋トレの効果かなとチョット嬉しくなりながら、「早く平地になりますように」「もう上りがありませんように」と祈りながらのランでした。

10km地点で50分20秒くらいだったので、後半4分30秒/Kmペースでいけば念願の100分切も可能かなぁ、と思いつつも後半戦に長い坂が出てきたら諦めだな、と思いながらとにかく精神力で前へ。

あと3kmの標識が見えた時、Garmin とは1km弱の誤差があったのだけど(これは長いトンネルがあった影響かな?)、もしかしたらイケるかも!とチャレンジ精神が頭をもたげました。 腰を高く、背中を伸ばし、足の裏に地面を蹴る意識をもってイザっ!

いつものことながら最後の500mは泣きそうなくらい厳しく、最後の最後まで100分切れるかどうかわからなかったけどゴール時のGarmin がまだ1時間39分を指していたので、「やったぁ~」。 ホント嬉しかったです。 

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