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LSD(Long Slow Distance)の効果

LSDというトレーニングがあります。

Kmあたり7分~8分という、歯がゆくなるような低速度で長い距離を走るのです。

この練習方法を知ったのは走り始めてから間もない初心者のころですが、実践するのには時間がかかりました。 それについ最近まであまり熱心にLSDには時間を割いてこなかったというのが正直なところです。

何故なら、やはりLSDというからには2~3時間くらいを目標に、ゆっくり走って結果的に20数キロを走らないといけないものだからです。

要するにセッカチには向かないのかもしれません(笑)。

先日、雑誌ランナーズでLSDの効用がとりあげられていたので、気持ちも新たに挑戦してみました。

ランナーズの記事によると、「気持ちが悪い感じ」になるくらいペースを下げよ、とのこと。

普通ジョギングは1kmあたり5分10秒~20秒なので、思い切って6分30秒までペースを落としてみました。

確かに「気持ちがわるい」です。 走っている爽快感が無い。

ペースダウンと一緒に腰が落ちたり、背中が丸まったりしないように、フォームはしっかり保ちながらゆっくり、ゆっくり、脚を進めます。

ちょっと油断すると即ペースが上がってしまい、6分を切ってしまうことに・・・。

LSDの効果が感じられたのは、ゆっくり走ることでゴマカシが効かず、フォームのチェックにもなるし、片方の足に体重を乗せている時間が普段より僅かに長いせいか、今まで使っていなかった筋肉のトレーニングになります。

どのくらいの距離を走ったかは問題でなく、時間とペースが重要です。

結局この日は3時間半を6分25秒平均で走破しました。 もちろん途中に自販機で給水したりトイレに寄ったり・・・。 距離は30kmちょっとかなぁ。

かなりこたえました。 でも月に一度くらい練習にLSDを交えるのはとても効果的だと思います。

最初から無茶しましたけど、2時間でも十分だと思います。 

 

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